ページが見つかりませんでした
提供する基礎知識Basic Knowledge
-
医療ADRとは
「医療ADR」とは、医療紛争において、中立で公正な第三者である「あっせん人」が関与することで、当事者の間での自主的な紛争解決を目指す手続きです。裁判や調停、交渉とは異なる紛争解決の手段であり、当事者の話し合いによるスムー […]
-
誤診・癌の見落とし
医療過誤にも種類があり、その1つに誤診があります。 「健康診断や検診を受けて異常なしとされていたにも関わらず、突然癌という診断を受けた」「体調が悪くて医院に通っていたが良くならず、他の病院にかかったら癌と診断さ […]
-
美容整形で後遺障が残...
医師は、医療行為を行うにあたって説明義務を負うといわれています。 具体的な内容としては、・病気の状態・予定している医療行為とその内容・その医療行為を行うことで予想される効果と伴うリスク・当該医療行為をしなかった […]
-
医療過誤事件に必要不...
医療裁判においては、医療に関する専門知識を持つ医師の協力が不可欠です。被告側の医療機関が医療のプロである以上、それに対抗するためには同程度のスキルを持ち合わせた人間が必要になるからです。 当記事ではこの協力医について言及 […]
-
意見書(私的鑑定意見...
医療過誤事件では、当時の医療水準に照らし合わせて、それを下回る医療が施されていたのかどうかが重要な争点となります。そのため医療文献の提示とともに重要なのが、この私的鑑定意見書です。これは医師の手によって作成され、原告、被 […]
-
誤診の慰謝料相場はい...
腹痛があって病院に行くと、胃潰瘍と診断されたが、胃潰瘍の治療を続けても良くならないため数年経って他の病院で診察を受けると、癌であったことが発覚する場合があります。その時点では癌が進行してしまっていて、手遅れで死亡してしま […]
よく検索されるキーワードSearch Keyword
資格者紹介Staff
法律を知らないばかりに悩んでいる人々の力になりたい。
当事務所は医療過誤のご相談に豊富な経験がございます。
おひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。
所属団体・資格等
- 第一東京弁護士会 住宅紛争処理審査会運営委員会 委員会
- 医療問題弁護団
- 公益社団法人 東京青年会議所
- 文京区基本構想推進区民協議会 委員
- 公益財団法人 文京アカデミー 評議員
- 文京区倫理法人会
経歴
-
- 2008年
- 東洋大学法学部 卒業
-
- 2011年
- 東洋大学法科大学院 卒業
-
- 2011年
- 司法試験合格
-
- 2012年
-
弁護士登録 第一東京弁護士会(登録番号46872)
神保町法律事務所 入所
文京区 行財政改革区民協議会 委員 就任
東洋大学法科大学院アカデミックアドバイザー 就任
公益社団法人東京青年会議所 入会
-
- 2013年
- 初雁総合法律事務所 設立
公益財団法人文京アカデミー 評議員 就任
事務所概要Office Overview
名称 | 初雁総合法律事務所 |
---|---|
資格者 | 野口 眞寿 (のぐち まさとし) |
所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷1-4-4 水道橋ビル4F |
連絡先 (担当:野口) |
TEL:050-3184-3790/FAX:050-3730-7809 |
対応時間 | 10:00~18:00(事前予約で時間外も対応可能です) |
定休日 | 土日祝(事前予約で休日も対応可能です) |
LINE 公式アカウント |
当事務所ではLINEでの相談対応が可能です。(LINE ID:@691yberd)
■登録方法について |