対応時間
平日 10:00~18:00
定休日
土日・祝日

※ 土日祝・夜間は事前予約で対応

患者 取り違え/弁護士 野口 眞寿

弁護士 野口 眞寿 > 医療過誤に関するキーワード > 患者 取り違え

患者 取り違え

  • 医療事故・医療ミスの種類

    投薬する分量・薬物濃度・投薬頻度・投与すべき薬物の取り違えに関する過失に基づく医療過誤です。 その他、「入院中の患者の管理が適切に行えていなかった」「看護上の注意が不十分であった」といったことを理由に医療過誤が認められることもあります。ただし発生した事故等につき責任を追及するには、診療録やカルテ、画像などの証拠を...

  • 患者取り違えによる医療過誤

    医療過誤があった場合には、被害にあった患者は、病院あるいは医師個人に対して損害賠償請求を行うことが考えられます。手術などを行う際に、本来の患者と他の患者取り違えてしまうと、手術を受けるべき患者が適切な手術を受けることができず、手術を受けるべきではない者が、身体への侵入を含む手術を受けることとなってしまい、損害が...

  • 医療過誤・医療事故を疑ったときは

    患者様に医療行為によって何らかの損害があった場合は、どのような場合でも医療事故となります。この医療事故のうち、回避、予見が可能であったのにもかかわらずそれができずに損害を与えた場合に医療過誤とされるようになるのです。このような医療過誤が起こった際には、民事上損害賠償請求を行うことが可能です。しかし、そのためにはミ...

  • 協力医とは

    協力医は、その形態によって異なりますが、弁護士と協力をし、私的鑑定意見書の作成から、口頭弁論での証人として赴くなど原告である患者側に対して多大な尽力をしてくれる存在です。医療裁判における原告側の医療機関は、時には医療界で重要な存在であり、原告側に協力をしたがる医師があまりいないといった事態が考えられます。そのため...

  • カルテ開示や診療記録の入手方法

    医療過誤は医療事故の一部分で医療従事者が誤診をしたり、予想できる可能性があったのにもかかわらず誤った処置をしたりすることで患者が不利益をこうむる場合のことをいいます。医療過誤であるかどうかを判断するのは医療の専門知識を必要とし、またカルテなどの証拠が必要となるので証明が非常に難しいといえるでしょう。 医療過誤の疑...

  • 医師の説明義務違反

    医師は、患者の疾患の治療のために手術を実施するに当たっては、診療契約に基づき、特別の事情のない限り、患者に対し、当該疾患の診断(病名と病状)、実施予定の手術の内容、手術に付随する危険性、他に選択可能な治療方法があれば、その内容と利害得失、予後などについて説明するべき義務がある。 ■最判平成12年2月29日(民集5...

  • インフォームドコンセントとは

    かつては、医師は患者に十分な情報を与えなくてもよく、複数の治療方法が考えられる場合であっても、最善を尽くせば良いとの考え方も存在していました。 しかし、だんだんと医療が進歩し、医療措置に伴うリスクも多様なものとなってきています。例えば、一定程度生命に対する危険を伴うものの、救命可能性のある手術方法が開発されたり、...

  • 美容整形で後遺障が残った場合

    美容整形については、「患者が医学的には健康体である」という特徴があります。そのため、医療行為の緊急性・必要性は低いといえ、施術を実施するか否かの判断については、患者の自己決定権がより重視される傾向にあります。このことから、一般の医療行為よりも高度の説明義務が医師に課せられると言われています。 美容整形における説明...

  • 医師・病院の対応や処置が遅れ、症状が悪化した場合

    医療事故によって患者が被害を受けた場合、病院の過失の有無にかかわらず、病院が示談金を提示することもあります。しかし、医療事故により直ちに患者の損害賠償請求が認められるわけではなく、病院側が任意の賠償に応じないときは、裁判で損害賠償を請求していくことになります。 医療過誤における損害賠償は、病院の医療契約の債務不履...

  • 親知らずの抜歯で麻痺の後遺症が残った

    患者が親知らずの抜歯治療を受けたところ、舌神経の誤切断によって舌神経知覚麻痺が発生した事例です。医療過誤によって後遺症が残った場合、後遺症の等級を認定してもらい、その等級をベースにして、損害が認定されることになります。このケースでは示談が成立したもので、後遺症14級をベースに、後遺症慰謝料、丹生通院慰謝料、休業損...

  • 歯科麻酔によるアナフィラキシーショック発症

    患者がアナフィラキシーショックを起こした場合、歯科医には適切な事後措置を行うべき注意義務があり、麻酔薬を使用する歯科医においては、患者がアナフィラキシーショックを起こした場合に備えて、設備や薬を備えておく注意義務があると考えられます。 患者がアナフィラキシーショックで死亡した場合、これらの設備が十分に整い、適切な...

  • レーシック手術の後遺症

    医師は術前に患者に対してどの程度の説明義務を負うのかが争点になります。発生頻度が高くない後遺症であっても、患者の具体的な状況に照らして、患者が手術を受けるかどうかを十分に吟味し、自己決定ができるよう、十分で具体的な説明をする義務が医師にはあると考えられます。 また、医師が説明義務を怠っていたことが認められても、説...

  • 医療事故で家族を亡くした

    医療事故によって患者が死亡してしまった場合、患者の遺族はどのような責任を追求できるのでしょうか。医療機関に対し法的責任を追及するには、医療機関側に過失が存在し、過失と患者が受けた損害の間に因果関係が存在する必要があります。 医療事故に関する訴訟では過失や因果関係の立証は患者の側に責任があるうえ、医療に関する専門的...

  • 医療過誤を弁護士に依頼した場合の流れ

    患者やその遺族が、弁護士に医療過誤の相談をした場合、一般的には以下のように手続きを進めます。 ■(1)事前の調査医療過誤の相談を受けた弁護士は、まず訴訟や示談交渉を行う前に調査を行います。医療過誤トラブルを解決するには医学に関する知識が必要ですが、弁護士や裁判官にはそのような知識はほとんどありません。医療の専門家...

  • 医療事故調査制度」とは?問題点や弁護士に相談した方がいいケースについても解説

    患者個人の状態を踏まえて、個別に死亡等の予期がされていなければなりません。 医療事故調査実施の流れ同制度に基づき調査を実施する流れを簡単に説明していきます。 医療機関が遺族に説明を行う事故後、まずは医療機関が遺族の方に対して説明を行います。 その際以下の事項を伝えることとされています。医療事故の日時・場所医療事故...

  • 手術後の異物残留|慰謝料請求はできる?

    では、このような不利益を被った患者は慰謝料請求を行うことができるのでしょうか。 異物残留が生じた場合に生じる医療機関の責任の発生根拠は民法709条に規定されている不法行為責任が挙げられます。 不法行為責任とは、加害者の過失によって被害者に損害が生じた場合に、その損害を金銭で賠償する責任をいいます。 そのため、医療...

  • 病院内での転倒事故や転落事故

    患者さんが病院内で転倒・転落し、これによって障害を負った場合や死亡した場合、医療機関に責任が認められるのでしょうか。また、認められるとしたら、どのようにして患者やその親族の救済が行われるのでしょうか。 医療機関内の浴室、廊下、階段からの上記転落・転倒事故、窓からの転倒・転落は少なくありません。 このページでは、病...

  • 看護師による薬の誤投薬

    看護師は、入院患者のお世話や診察補助等の治療に関わる仕事を行う点で、患者の生命や健康と隣り合った仕事を行う職業といえます。 看護師が薬を入院患者等に誤投薬したことにより医療事故が生じた場合、看護師や医療機関にはどのような責任が生じるのでしょうか。また、被害者の方はどのように救済されるのでしょうか。 このページでは...

  • 白内障手術で失明してしまった! 医療過誤は認められるのか、過去の事例を挙げて解説

    そもそもすべての白内障患者に手術が必要ということでもありません。一般的に手術が必要とされるのは、視力の低下が日常生活あるいは仕事に支障をきたしたときです。そのためそれほど悪化していないものの、法令上一定以上の視力が求められるため、白内障手術を行うという方もいます。 白内障手術の内容白内障の手術は、年間で100万件...

  • 医療過誤による損害賠償請求|請求相手や請求方法について

    しかしながら、医療機関と患者が契約を交わしていれば、前項同様債務不履行を理由に請求することは可能です。 また、業務中の医療従事者がした不法行為により損害が生じたのであれば、「使用者責任」を根拠に医療機関に請求することもできます。使用者責任も民法に規定されている責任です。“従業員が他者に損害を与えた場合、当該従業員...

  • 医療過誤が発生した際に病院側が負う3つの責任|民事責任・刑事責任・行政責任

    医療過誤においては患者が病院に対して追及するのはこの責任です。 不法行為責任相手方の故意や過失により損害が生じたときの賠償責任は「不法行為責任」と呼ばれます。 (不法行為による損害賠償)第七百九条 故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。

  • 不適切な麻酔による後遺症

    麻酔は、手術や治療において痛みを和らげ、患者の安全を確保するために欠かせない要素です。しかし、時には不適切な麻酔が行われ、深刻な後遺症を引き起こすことがあります。医療過誤により損害を被った場合には、その損害に応じて、病院に対して損害賠償請求できる場合があります。具体的には、医療について過失があり、これによって損害...

  • MRSAの院内感染

    の感染は免疫力の低下した患者や病院内で広がりやすく、通常の抗生物質では効果が期待できないことがあります。そのため感染症の治癒は患者の免疫力に左右されます。また、MRSAは食中毒の原因となる毒素も産生します。黄色ブドウ球菌は加熱には弱いですが、エンテロトキシンという毒素は熱に強く、食中毒を引き起こす可能性があります...

弁護士 野口 眞寿が提供する基礎知識

  • 企業法務とは

     企業法務とは、企業経営にかかわる法律問題一般に対応する業務のことをいいます。一口に企業の法律問題といっても様々なものが...

  • 就業規則

     就業規則は労働者の労働条件について定めた規則です。就業規則は労働契約の最低基準であり、個々の労働者と就業規則を下回る条...

  • 労務管理について

     労務管理とは、労働者の賃金の計算や労働時間の調節、休暇管理、職場の安全衛生管理、税金や年金などの手続きといった労働者の...

  • 労働問題

     労働問題としては、採用や解雇など労働者の身分にかかわる問題、賃金や有給休暇取得の可否など労働条件にかかわる問題、業務を...

  • 労働契約書の作成

     雇用契約成立の要件は、使用者と労働者の合意のみであり、契約書の作成は要件ではありません。実際、アルバイトなどでは契約書...

  • コンプライアンスマニュア...

     コンプライアンスとは、基本的には、企業の業務が法令を遵守した形で行えるようにシステムを構築し、企業の不祥事を予防するこ...

  • 内部統制

     内部統制とは、会社の業務を法令に適合する形で行えるよう会社内に危機管理体制を構築・運用することをいいます。コンプライア...

  • クレーム処理

     顧客からのクレームは、企業の過失によって被った損害を訴えるクレーム、従業員の態度が気に入らないといった損害が軽微または...

  • 企業法務を弁護士に依頼す...

     企業法務と一口にいっても、その内実は多種多様で、高い専門性と手間が必要となり、企業だけで行うには限界があります。とはい...

  • 債権回収とは

    債権回収とは、一般に、債務者(取引先など)が任意に弁済することができなくなっているときに、債権者側から働きかけて債権の補...

  • 任意回収

    債権回収は、任意回収と強制回収の二つに分類されることがあります。このうち任意回収とは、裁判所を使わずに債権を回収すること...

  • 強制回収

      債権回収には、任意回収の他に、強制回収があります。強制回収は、債務者の任意に渡るのではなく、裁判所の手続きを経て債務...

  • 債権回収を弁護士に依頼す...

      債権回収は自ら行うほか、弁護士に依頼して行うこともできます。また、少額ならば、司法書士に依頼することもできます。上記...

  • 契約書作成とリーガルチェ...

    契約書を作成する上で専門家のリーガルチェックを受けることのメリットは以下の通りです。・紛争を未然に防ぐ契約書は契約内容を...

  • 契約交渉

    契約交渉するにおいて、法的に注意すべき点があります。それは「説明義務」というものです。説明義務とは、ある事実を説明すれば...

  • 売掛金の回収

    売掛金の回収方法としては、以下のものが挙げられます。・交渉による回収相手方と交渉して売掛金を支払うように求める方法です。...

  • 事業承継の方法

    事業承継の方法としては、①事業譲渡(会社法467条)、②M&Aの2種類があります。M&Aについては別の項目で概説するので...

  • M&Aを行う

    M&A(Merger and acquisition)とは、企業の買収・結合・再編の総称です。以下では、M&Aの代表的な...

  • 事業再生の流れ

    事業再生、特に民事再生については、以下のような流れで進んでいきます。・再生手続開始の申立て(民事再生法21条)がされると...

  • 会社設立の流れ

    ○株式会社の設立について株式会社の設立には2種類あります。一つは発起設立(会社法25条1項1号)で、これは発起人が設立時...

  • 株式会社と合同会社の違い

    ○株式会社と合同会社の相違点株式会社と合同会社の共通点としては、どちらも社員の責任が有限責任であるという点です。有限責任...

  • 資本金の決め方

    資本金とは、簡単に言えば会社の運転資金のことです。会社を経営していくためには、従業員の給料や仕入にかかる費用、物品の売買...

  • 資金調達の種類

    資金調達には様々な方法があります。起業を応援してくれる家族や友人からお金を借りるというのも資金調達の一種ですし、銀行から...

  • 創業融資の借入について

    起業時には日本政策金融公庫の創業融資制度を活用することがおすすめです。国が100%出資している日本政策金融公庫は、民間の...

  • 創業計画書作成について

    起業の際には、資金調達のために日本政策金融公庫の創業融資制度などを活用するのが一般的です。しかし、競争倍率が激しいため、...

  • 補助金や助成金の申請

    補助金や助成金の申請の際は、まず応募する補助金や助成金の情報を収集しましょう。どういった条件が課せられているのか、応募の...

  • 事業計画書の作成

    事業計画書とは、これから行うビジネスの計画を表したものであり、これをもとに融資審査がされるなど、事業の将来を大きく左右す...

  • 医療過誤・医療事故を疑っ...

    医療事故と医療過誤は同じように思えますが、似て非なるものです。患者様に医療行為によって何らかの損害があった場合は、どのよ...

  • 医療裁判の流れ

    医療事故が医療過誤によるものであると断定した場合、医療機関側との和解がなければ医療裁判へと移ることがあります。医療裁判は...

  • 意見書(私的鑑定意見書)...

    医療過誤事件では、当時の医療水準に照らし合わせて、それを下回る医療が施されていたのかどうかが重要な争点となります。そのた...

  • 医療事故・医療ミスの種類

    医療過誤の種類はよくイメージされるような手術などの技術的なミスだけではありません。医療過誤にもいくつかの種類があり、それ...

  • 協力医とは

    医療裁判においては、専門的知識を持ち、かつ医療を生業としている医師の協力が不可欠です。被告側の医療機関が医療のプロである...

  • 医療過誤を弁護士に依頼す...

    医療過誤では初期の情報収集が非常に重要です。カルテや診断書の収集は欠かせません。また、これらが改ざんされないように裁判所...

よく検索されるキーワード

弁護士紹介

法律を知らないばかりに悩んでいる人々の力になりたい。

野口弁護士の写真
野口弁護士の写真
弁護士
野口 眞寿
所属団体・資格等
  • 第一東京弁護士会 住宅紛争処理審査会運営委員会 委員会
  • 医療問題弁護団
  • 公益社団法人 東京青年会議所
  • 文京区基本構想推進区民協議会 委員
  • 公益財団法人 文京アカデミー 評議員
  • 文京区倫理法人会
略歴
2008年 東洋大学法学部 卒業
2011年 東洋大学法科大学院 卒業
2011年 司法試験合格
2012年

弁護士登録 第一東京弁護士会(登録番号46872)

神保町法律事務所 入所

文京区 行財政改革区民協議会 委員 就任

東洋大学法科大学院アカデミックアドバイザー 就任

公益社団法人東京青年会議所 入会

2013年

初雁総合法律事務所 設立

公益財団法人文京アカデミー 評議員 就任

推薦文を頂戴いたしました

鍼灸師

鍼灸師
日々日々進化する最新医学の学びを惜しまない、勉強熱心な先生です。

担当医師と良好な関係とは言い難い状況はどなたにも経験があること。

こういった場面に弁護士の先生が助けてくださることを知らずに過ごしていたら、今頃どうなっていただろうと怖くなります。

健康状態が不安な中で、先生の存在がメンタル面を支えてくれました。

お人柄がよく、ご相談しやすいこと、そしてわかりやすい説明で安心してお任せすることができました。

日々日々進化する最新医学の学びを惜しまない、勉強熱心な先生です。

社会保険労務士法人代表

社会保険労務士法人代表
野口眞寿弁護士は、迅速に対応できる信頼できる弁護士です。

私は仕事柄、社長とお会いする機会が多いのですが、トラブルに巻き込まれたある会社の社長から相談があり、紛争の恐れがあったため、社長に了解を経て、野口眞寿弁護士を紹介した所、その日のうちに社長の相談を受け、迅速にまたとても丁寧に対応してくださいました。結果トラブルの相手に直接連絡していただき解決に導いていただきました。

野口眞寿弁護士は、迅速に対応できる信頼できる弁護士です。

公認会計士

公認会計士
まずは電話でも良いので、苦しくなる前に相談してみるのが一番だと思います。

事業主となれば業務上様々なトラブルに遭遇することが少なからずあります。

そのトラブルに対して迂闊な対応をしてしまうと問題が大きくなり、更なるストレスに苛まれてしまいます。

私は上記のようなストレスを感じる前に元々知人であった野口弁護士に相談することにより「もし相手が今後このような動きをしたらこう対応します。」という回答をいただき、安心感を覚えました。

今は顧問弁護士に就任いただき、普段は飲み仲間、有事の際は法律の専門家としてトラブル対応に注力いただいております。

まずは電話でも良いので、苦しくなる前に相談してみるのが一番だと思います。

事務所概要

フットワーク軽く、積極的に解決策を提案いたします。

<個人の方>

離婚の問題や交通事故問題、相続や借金問題など、大小に関わらず身近なトラブルはぜひ当法律事務所にご相談ください。

正式に仕事をご依頼いただくまでは、法律相談料以外の費用が発生することはありません。

<企業の方>

企業間における契約書のトラブルや金銭のトラブル、企業内の社内トラブルなど、企業経営における様々な法律トラブルを未然に防ぐことに尽力しております。

起こってから対応するよりも起こる前に予防する「予防法務」のお手伝いならお任せ下さい。

事務所名 初雁総合法律事務所
代表者 野口 眞寿 (のぐち まさとし)
所在地 〒113-0033 東京都文京区本郷1-4-4 水道橋ビル4F
電話番号/FAX番号
(担当:野口)
TEL:050-3184-3790 / FAX:050-3730-7809
対応時間

平日 10:00~18:00

※ 事前予約で時間外も対応可能です

定休日

土・日・祝日

※ 事前予約土。日・祝日も対応可能です

LINE公式アカウント

当事務所ではLINEでの相談対応が可能です。(LINE ID:@691yberd お気軽に友だち登録して相談してください。

■登録方法について LINEの「友だち追加」からQRコードを読み取っていただくか、友だち追加ボタンをタップしてご登録ください。

URL:https://lin.ee/bWLXcxp

友だち追加

ページトップへ